ピクセラ物語①~単元未満株式の買取請求~

株物語

少しだけ株を持っているtokaton。たくさん株を買う余裕はないので(だったら、株はやってはいけないのかもしれませんが・・・)、あまりお金を費やさずに、少額でも確実に儲かる低位株はないかなと思っていました。その時に目にとまったのが、大阪に本社を置くPC向けチューナーなどが主力商品の会社ピクセラでした。

この記事はこれを知りたい人にオススメです!

○単元未満株式の買取請求方法について

※うだうだと、売り方以外読んでいるヒマはねぇ!!って方は、下の目次から必要なところに飛んで下さい。

ピクセラを3000株

ピクセラに注目していた頃は価格が2円か3円かを毎日行き来していました。

単純なtokatonはこう思いました。

tokaton
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2円の時に1万株買えば、2円×1万株=20000円

そして、3円の時に売れば、3円×1万株=30000円

つまり、1万円の利益が出る・・・♪

2万円で1万円儲かるなら、とてもいいなと思い、いつかやってみようやってみようと考えていました。しかし、なぜか踏み切れず、結局買わないまま過ごしていると・・・。

2023年9月に、「株式会社エイチ・エム・ワイとの業務提携に関するお知らせ」というIRが出て、一時は3円から動かない状態に。それを見て焦ってしまった株初心者のtokaton。

tokaton
tokaton

なんとなく期待できそうなIRだし、とりあえず買っておこうかな

と、3000株(3円×3000株=9000円)を購入。とりあえず様子を見ることにしました。

併合のお知らせ・・・

しかし、上記の楽観的な予想に反して、株価はまたしても2円や3円をうろつく事態に(2円がほとんど)。

2円で売ったら、3000円の損失だから、まぁたいしたことはないのだけれども、裕福ではないtokatonからすれば小さい悲しみ・・・。でも、これが1円になったら、損失は6000円に。どうしようかなと悩んでいました。

そこに、飛び込んできた、12月のIR「株式併合に伴う売買の一時停止に関するお知らせ」

なんでも、100株→1株 になるという意味だそう。初心者にはよくわからないニュースでしたが、ネットで見られる掲示板では「終わった~」のような声が多く、実際に株価は1円になることも多くなりました。1万円の利益を得るどころか、6000円の損失、もしかしたら、9000円の損失にもなりかねないのかもと、悲しみが増えました。

株式併合で30株に

12月末頃に株式併合が行われ、気づけば持ち株3000株は30株になっていました。tokatonが使っている楽天証券では、ピクセラは単元未満取引の対象ではなかったため、すぐにはどうすることもできず、放置することに決めました。(というか、どうすればいいのかすらわからなかった)

そして、新NISAがスタートする2024年を迎えることになりました。

謎の株価爆上がり

他の持ち株も下がり気味で調子が全く上がらない新年早々。

とりあえず株価をチェックしていたら・・・

tokaton
tokaton

!?ピクセラがストップ高になっている!?

見間違いかと思いましたが、2024年1月5日。確かにピクセラが280円でストップ高になっていました。今でもなぜここまで株価が急上昇したのか謎なのですが(おそらくマネーゲームかな?)、青天の霹靂、これはもしかしたらマイナスにならずにすむチャンスかも!?と思いました。

要注意なのは、株価に好影響を及ぼすIRが出たり、会社の業績がぐんっとよくなったりしているわけではないこと。だから、このお祭りはいつか終わりがくるだろうとは思っていました。だから、それなりにいい株価、少し収益が出るくらいでは売りたいと考えました。

立ちはだかる単元未満株の壁

しかし、そんなtokatonの前に、分厚い壁が。それが「単元未満株」になってしまっているということ。前述しましたが、使っている楽天証券では、ピクセラ30株を自分の好きなタイミングで売ることはできません。というか、そもそも売れるのか??という状態。でも、なんとかまたマイナスになる前に売ってしまいたい・・・!という思いで、ネットを調べていました。

【結論】単元未満株買取請求【方法】

そして、たどり着いたのが「単元未満株買取請求」というもの。

このURLに手続き方法が書いてありました!

このページでは、せっかくなので、実際の画面をお見せしながら、単元未満株買取請求の仕方についてご説明します。この方法はスマホアプリのiSPEEDではできません。PCからログインする必要があります。

①マイメニューを開いて、「移管・買取請求」をクリック

②単元未満株式買取請求をクリック

③売りたい株にチェックを入れる。

④受け取り方法を選ぶ。(tokatonの場合は、ゆうちょ銀行しか選べませんでした)

⑤入力内容の確認をして、最後に暗証番号を入力

⑥受付完了となり、下のような画面になります。

⑦念のため、手続き中照会・取消欄を見たところ、ちゃんと記載がありました。

少し画面がわかりづらかったかもしれませんが、この流れで単元未満株式買取請求を行うことができます。tokatonも無事に手続きを終えることができ、ホッとしました。

でも、ここでわからないのが、いったいいつの株価で買取請求されるのかということ。

一応、楽天HPには受付した日(15時以降なら、受付の翌日)の終値と書いてあるが、

ストップ高が続いているピクセラなのに、本当にそうなるんだろうか?と半信半疑。

その後、どうなったのかはピクセラ物語②で書かせていただきます。

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